弾薬不足の今日この頃、あまり贅沢に撃ちまくれないので、いろんな弾をちょっと作って撃ってみる。やってみるのが面白いので、例によって統計的データの集積にはなってない。
手持ち雷管も少なくなったけど、ケチケチしててもつまらないので、散弾用の火薬をちょっと詰めて反動の軽い射撃用を作ってみている。
射撃場に弾速計など持って行って測って見たけど、うーん。火薬量のちょい少ない方が、弾速が速いという変な結果になった。これは再度検証なのだけど、多い方を先に撃ったので単に銃身の温まり具合の様な気がする。
10発ずつ測ってから銃身を冷やして次の弾ってやり方でないとダメそう。雷管も使うけど、弾頭も同じのをまた買わねば。
雷管は普通のラージよりマグナム雷管の方が速いのでこれは納得。次の実験はラージだけでやろう。
さてさて、今後、残りわずかな資源を実験に使うか、実践に使うか、それが問題だ〜
